【経過報告】弊社従業員による危険運転に関する調査結果および対応について(最終報告)
2026.06.08
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年6月3日付「弊社従業員による危険運転に関するお詫びとお知らせ」にて公表いたしました、
SNS上での弊社車両による危険運転(はみ出し禁止区域での追い越し行為)の件につきまして、
その後の調査結果および弊社が講じた措置についてご報告申し上げます。
地域の皆様、関係者の皆様、そして日頃より弊社を信頼してくださっている多くの方々に
多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。
記
1.当該従業員への調査結果および処分
事態判明後、直ちに該当ドライバーへの事情聴取および事実関係の調査を行いました。
当該従業員は、台風時車が渋滞しており、早く帰庫したいとの身勝手な焦りから危険な運転を行った事実を認め、自身の行為の重大性について深く猛省いたしました。
弊社からは厳重な指導を行うとともに、厳格な社内処分を検討しておりましたが、
本人より事態の責任を重く受け止めたいとの申し出があり、本日までに自主退職いたしました。
2.全社的な再発防止策の実施
当該従業員の退職に係わらず、弊社における管理責任を重く受け止め、
二度とこのような事態を起こさないよう、以下の全社的な取り組みを実施いたしました。
- 全社的な注意通達の発信: 全従業員に対し、今回の事案を共有する注意通達を即座に発信いたしました。
- プロ意識の再徹底: 「会社の看板を背負って運転している」という社会的責任と自覚を全ドライバーに再度促し、周囲への配慮と安全運転の徹底を強く意識付ける注意喚起を行いました。
- 運行管理の強化: 今後、ドライブレコーダーの映像確認や点呼時の指導体制をさらに強化し、法令順守の定着に努めてまいります。
本件につきましては、これらをもちまして一連の対応を完了といたしますが、弊社といたしましては今回の事態を風化させることなく、今後も継続して全社を挙げた安全教育とコンプライアンスの順守を徹底し、失われた信頼の回復に全力を尽くしてまいります。
2026年6月8日
株式会社トーショー 安全防災管理室

